花と幻

見たものを書き留める忘備録

いんぷろby拡樹 IX 11月19日(1回目・2回目)

いんぷろ by 拡樹IX 1回目・2回目

今回も来ました!いんぷろby 拡樹
私は明日友人と約束して植ちゃんの舞台ワールドトリガーに行くのでこの2回だけ見ることになります。
日記は軽めにしておこう。
でも後で振り返りたい…。

ーーーーーーーーーーーーー

と、11月19日の私が書いてましたが、友人と2年ぶりの再会や劇場版・舞台刀剣乱舞(虚伝)で諸々忙しく約1週間後の今日思い立って更新します。

忘れている部分やあいまいな部分、間違っている部分はご容赦ください。

11月19日の1回目と2回目に参加しています。

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鈴木拡樹ファンイベ2021/07/17

今回初めて拡樹くんのファンイベントに参加してきました。

こんなご時世なのでダブルマスクでこっそりでしたが、やっぱり行って良かった。

 

イベントポスター

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飛んでる…✨

いつ頃撮ったんだろう。

 

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噂の試される階段。

 

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外は快晴、真昼のお月様も見守ってくれています(撮影時は月に気付いてなかった)

ちなみに調べたら上弦の月でした。

 

 

席は1階のかなり下手側の席でした。

舞台が近い。

や~、これは近すぎて神気で焼け死ぬな(笑)などと思ってそれをツイートしてました。

 

普段は研修などが主のホールなので、シートではなくコロコロの着いた椅子です。

距離を取るために、1席分間をあけ、前の席と交互になるように配置されていたのでかなり見やすい。

 

扇形の角の部分がステージになっているような会場の作りなので、舞台袖で幕から出てくる場所が有りません。

どこから出てくるのかなぁ……等と開演前の自分は呑気に思っていたのでした。

 

時間になると、舞台の開演時と同じように音楽が大きくなり会場の電気が消えました。

上手後方のスポットライトが光り、下手客席の後ろの扉から、いんぷろでお馴染み、矢野さんが入ってきました。

えっ、嘘。この流れで行くと私の後ろからとんでもない近い距離で推しがやってくるんですが…。

矢野さんのご挨拶の後に拡樹君が同じく下手客席の後ろの扉から登場しました。

 

数分前の自分…。お前のすぐ後ろから推しは登場するぞ。

 

今回は2階席、3階席も使っているので、上の方にも伝わるように両手を手を振ってくれる拡樹くん。

拡樹くんは下手側、矢野さんは上手側のポジションでした。下手側なので今回残念ながら細かい表情は見えず…。

今回はフェイスガード等は無し。髪ツヤツヤ。横顔綺麗だな、今日は靴下なしかな、くるぶし見えてる…などと不埒な事を考えていました。

ちなみに今日のお衣装は紺色のジャケット(バクマン舞台発表の時のもう少しラフなかんじ)と水色に細かい柄のシャツ、カーキ色の足首が詰まったズボンに紐のない真っ白なシューズ(靴下はおそらく無し)長めの黒髪でした。

フォロワーさんが言ってたけど髪はシーモア役に向けて伸ばしている可能性も有りそう。

 

(追記:靴下の件2回書いてるけど絶対領域に視線を吸われていた結果なので修正はしないでおきます)

 

色々話していくけど去年はファンイベは中止だったので、2年分なのでいろいろ忘れてるかも、と拡樹くん。

 

今回は声出しはNG、拍手や頷きなどで反応OK、ということで、まずは「拡場で語る、あの時のコーナー」

コーナータイトルはうろ覚えですが、「拡場で語る」の部分は、お釈迦様が弟子や動物に囲まれて森でお話してる場が頭に浮かんできたのでそんな感じのタイトルです。

他にも「拡場」がつくタイトルのコーナー有ったけど忘れてしまった…。

 

まずは「死神遣いの事件帳」について。

「これは、出ます」と拡樹くん。

記憶が出てきます、の意味です。

 

撮影が2月頃でとても寒かったとの事。

前作(たぶんGOZENかな?映らぶの可能性も捨てきれないけどそれなら名前を出してくれると思うので)でも冬の撮影で寒かったらしいけど着物だから厚着もできなくてとにかく寒いかった、映像特典でも寒がってるところが写っていると。

映画村のセットはあんな感じ(街丸ごとセット、みたいな意味かな)だけど、芝居で変わったりすることはある?と矢野さん。

そのまま有るので、風景などをお客さんに想像してもらう必要は無いのかな……でもその想像してもらう作業が自分は嫌いじゃないので、と拡樹くん。

舞台刀剣乱舞の360°の殺陣でも言えることだけど、殺陣のシーンでは沢山カメラが有って色んな角度から見られるので、カメラの位置を確認しながら"かぶせ"を気にしたり決めたりしていたとのこと。

私はこの"かぶせ"の正確な所の意味が分からないので違うもしれませんが、役者同士の立ち位置による重なりの事かなと思いながら聞いていました。見る場所(カメラ)によってはずっと後ろ姿とか、相手しか映っていないとかにならないように気を付ける感じなのかなぁ。

 

この時気にしていたことは舞台刀剣乱舞(无伝の殺陣)でも応用してると言っていました。

 

髑髏城で上弦に出ていた高田聖子さんはお芝居のバリエーションが多いので、どんな感じで演じられるのか色んなバージョンを考えていたとのこと。

 

(追記:死につか特典映像の話で、拡樹くんはけん玉は全然できないんだけど、台本には「できてもできなくても自信満々な感じでやってください」って書いてあったらしい。普段できないからその場でいきなりできたりはしない…とお話してました)

 

あとは幻士郎の名乗りのシーンでは、本当に水の上に立っているのではなく前に水を置いて…と映像特典に撮影風景が写っているシーンの現場での話。

殺陣師の栗田さんが先にやって見せてくれていたけど、目で見たシーンと実際にカメラを通して完成したシーンとは違ってカメラマジック、映像作品だと完成するまでどんな風になるのか分からない。

CGを使うシーンではグリーンバックで撮影しているので、役者はより想像力が必要かも、と。

 

しにつか撮影日は全日晴れていたとのこと。拡樹くん曰く撮影は大抵晴れるけど、晴れすぎていても困ることが有って、俺地図なんかだと衣装が金ピカで反射してしまって困ったり、道を行く人が眩しそうにしてたと昔の撮影の話もしてくれました。

最近アマプラで俺地図は配信されたのを拡樹くんは知っていたのか否か…。

 

次はカフカの東京絶望日誌

婚活回だと教会で叫んでたけどどんな気持ち…?と矢野さん。

とにかく必死と拡樹くん。神様が後ろにいらっしゃるのは分かってるけど、必死でやってたらしい。

(この辺の神仏に敬意を払った言い回しが素敵だなと思って聞いていました。)

ポジティブカフカの黄色いTシャツは現場に行くまで有る事を知らなかったという拡樹くん。

グッズで出せば良かったのに、今日のイベントで販売したきっと会場の半分は着てくれるよ、と矢野さんは言い会場も拍手でしたが、拡樹くんは 着るような状況無いよ…と冷静な反応。

 

YouTube版の時の最初のマックスブロートの撮影時には拡樹くんも現場に居たらしくその時にマックス役の中山求一郎さんにも会っているけどまさか東京でまたカフカとブロートが会うとは思っていなかったらしい。

ちなみに拡樹くんはポジティブカフカがマックスを「メァ~ックス」と呼ぶところが気に入ってると言いながらこの言い方をやってくれました。

 

お次はスマホを落としただけなのに~囚われの殺人鬼~

意外な役で出ていましたねという矢野さんに、僕が社長なんてね…と言う拡樹くん。

会場は「違う、そっちじゃない」の空気w

ITの話になって、

「IT会社の社長なので、ワープロ……?文字を打つ……」「キーボード(矢野さん)」

一応それっぽくなるように、「あ」とか「う」になる使いそうなキーボードは覚えて行ったものの手元は全カット。

拡樹くんはマウスの扱いも苦手で、上手くカーソルが置きたいところに行かないし、行ってクリックしようとするとズレて上手く押せないらしい。

白石さんの役に最初に話しかけるシーンでは、あまり裏の事情のことは表に表現で出してないみたい(出すと展開がすぐに分かってしまうので)。断言を避けているのか、もう少しぼやけた言い方だったように思います。

最後のシーンは拡樹くん的にはまぁそうなるだろうなぁ……という感じらしい。

 

矢野さんは「うちのガヤがすみません」に拡樹くんが出ていた時も見ていたらしく、疲れた時にはジャンプとコーラらしいけど、拡樹くんあんまりコーラのイメージないよね?と聞いていましたが、拡樹くんが言うにはあれは公造さんのネタだそうです。

 

でも拡樹くん、実はこの記事で疲れた時はコーラとジャンプって言ってるので、多分忘れてるだけw

https://www.atpress.ne.jp/news/143812

 

ぷちいんぷろのコーナー

今回はあまり大き声は出せないので、反応が分かりにくいかもという話に。じゃあ直に顔を覗きに行きます!という拡樹くん。(実際にそんな事されたら、洗いざらい吐いてしまいそうw)

イベント1回目はお題の内容半分は当たるも頑なに首を振っているお客さんがいたので、判定の厳しさは客席次第らしいw

 

遮断タイムで後ろを向き、ヘッドホンをし大音量の音楽をかける拡樹くん。

この時のプレイヤーの操作をする拡樹くんは、現代の人だったんだ…って感じがして毎回好きな瞬間です(笑)

後姿に矢野さんが「今回は絶対当てような!」と声をかけますが反応が有りません。

遮断タイム拡樹くんが聞いてた音楽は何か「ファイヤーファイヤー」歌ってるやつで、気になるのでプレイヤーに出るタイトルを見てたらしいwマネージャーさんが聞いてるやつだと思うので後で聞いてみる、と。

 

お題は「僕が雨男だ」(秘密の台詞)

「楽しみにしてた観光」で男二人で観光に来たシュチュエーションに。

これから東京スカイツリーに登るらしい所まで来て、どうやら雲行きが怪しいらしい。

スカイツリーの下で拡樹くん、矢野さんに「雨男なんじゃないの?」

惜しいwww

雨男を矢野さんにしようとする拡樹くんw

ちょっと問答して、「俺が行ったところはいつも晴れてる」と矢野さんが言い募り、会場の反応もあって拡樹くんが「答え分かっちゃった」と言います。

シチュエーションとしてはまだスカイツリーの下なので、せっかくだから登ろうと言う拡樹くん。

「登れば登るほど曇ってきそう」と矢野さん。

登るか登らないかのやり取りの後、最後はエレベーターに乗り(ドアが開くジェスチャーと後ろで閉じるジェスチャー、ボタン操作のジェスチャー有り)

案の定雨で景色は見えず、「俺が雨男だ!」で見事正解しました。

 

なんとか矢野さんを雨男にしようとする拡樹くんと、答えが分かってからの引っ張り(とにかくスカイツリーは登りたい)がめちゃくちゃ面白い回でした。

ちなみに拡樹くんはスカイツリーはまだ登った事が無いらしい。

 

次は行動を当てる、秘密の行動

また遮断タイムに入る拡樹くん。矢野さんがお店にスイカジュースが有った話をしますが反応は有りません。

遮断タイム終了。今度の音楽は「デストロイデストロイ」言っていたようです。

 

今回のお題は「駄々を捏ねる」(秘密の行動)

「ほら、さっさと帰るよ」と矢野さん。

シチュエーションが分からないので「分かった」と素直について行こうとする拡樹くん(大人)。

何とか拡樹くんの設定年齢を下げるべく、もうお兄ちゃんなんだから、小学生でしょと言う矢野さん。

小学生?と戸惑いつつも、「弟の面倒見る」と素直な拡樹くん。

途中で弟も一緒に来てるシチュエーションだと思ったのかな、「…弟は?」と矢野さんに聞きます。

ここで、弟の誕生日プレゼントを選ぶ為に拡樹くんがお父さんと二人で玩具屋さんに来たシチュエーションが決まりました。

弟のプレゼントは4万円もするらしいwwが、まだ駄々をこねる気配のない拡樹くん(小学生)。素直な良い子すぎる(ノД`)

表情のない子ね、といわれて、もっと元気な小学生で良いと気が付く拡樹くん。

僕も買ってほしいと言いますが、誕生日はまだ先だからと断られてしまいます。帰ろうとする矢野お父さんにもう一度買ってとお願いする拡樹くん。

惜しい!まだ大人しい良い子!

会場の反応で何かに気づいた拡樹くん

「買ってよ~!!」と地団駄を踏んで正解しました。

小学生だからもっと自由で良かったんだ、と拡樹くん。まずは状況と相手の役を見ながらなのでそれが難しいとの事。

本人が素直だからか、なかなか我儘を言うシチュエーションにたどり着くのが難しそうでした。

 

次は質問コーナー

箱に入ったお客さんからの質問を引いて答えるコーナー

 

1つ目は演劇歴6年目の方から、どうすれば滑舌が良くなるのか。

この質問、拡樹くんかなり考え込んでいました。矢野さんが読み上げた紙を見せてもらい、内容をしっかり確認して、沈黙すること何秒……。

(真剣さが伝わってくる)

公演前は喉を慣らしたりはするけど、それは滑舌には当てはまらないだろうし……。

拡樹くんは演劇ワークショップなどにはあまり行けなかったので(デビューからの仕事量を見ているとさもありなん)自分で本などで調べて、屈んだ時と、立っている時の声の出し方の違いでムラが出ないようにするやり方などは勉強したそうですが、それはやはり滑舌にはあたらないし……と。

滑舌そのものについてどうこうというのは出てこなかったので、矢野さんも一緒に考えて、自分に合ったやり方を探すのが一番良い、というような所に落ち着きました。

 

次は「大河と朝ドラならどっちに出たいか」

考えてる拡樹君。朝ドラは内容にもよるし…と。

最終的には、「今日の気持ちで言うと〝朝ドラのヒロインの女の子が焼きそばを買いに行くお店で、かき氷を作ってるお兄さん〟の役」とのこと。

ヒロインがいつも来るから何を頼むか分かっていて、注文を言う前に「はい、レモン味」とかき氷を出してくれる。そしてそんな役なら何か甘い展開が……と思いきや1話しか出てこない。

そんな役だそうです。

それ今考えたの?と驚く矢野さん。

 

拡樹ワールド全開でした。

その朝ドラめっちゃ見たい。1回だけなんて言わず、かき氷のお兄さんがまた出てくるように局にリクエストを送る所存です。

でも鈴木拡樹が出る大河は渇望してます。

 

最後は「無人島に1人と1つ物を持って行けるなら何にするか」

無人島シリーズはよく聞かれるけど、人と物との欲張りセットは初めてとの事。

少し考えてから「加藤将と木刀」に決まりました。

理由は加藤将くんならずっと木刀振ってて、暗くならなそうだからww

(後から気がついたけど拡樹くん、人と物はセットで何かさせるという方向で考えてたのかな)

 

「プレゼント抽選のコーナー」

このコーナーでは拡樹くんが客席の番号が書かれたくじを引いて、

今日の拡樹くんチェキ×5

イベントポスターのサイン入りブロマイド×3

サイン入りA2サイズポスター×2

が当たります。

 

イベント1回目は1階席が多く当たったそうです。上の方から取ったり下の方から取ったりしているのに何故か偏るらしいw

最初の当選者は2階席。おめでとう!……と思いきや、今日は来られていない空席でした。

 

これを皮切りに、最初の5枚は4枚が2階席、1枚が3階席のお客さんに当たりました。矢野さん曰く、イベント全体でバランス取ってるのかな…と。

 

次のサイン入りブロマイドは箱の角から1枚ずつ引きましたと拡樹くん。

2階席…と思いきやまたも空席。

仕方ないのでもう1枚引きます。

 

こんな調子でこの後も2階&空席を次々と引き当てる拡樹くん。おそらく4枚以上は空席を引いてたんじゃないかな。9割方埋まってる1階席のど真ん中、拡樹くんの目の前の席が当選→空席だった時は拡樹くんがくじ引きの神に弄ばれてる…!と思いました。

文字に書くと伝わりずらいですが、会場はまさかww嘘でしょwwwって感じでとても楽しかったです。隣の人が当選してたのでちょっと羨ましかったりw

最後の辺りは拡樹くんが「郵送で送った方が良いんじゃない?」と笑ってました。

 

というわけで、楽しいイベントも終わりが見えてきました。

本日1回目のイベントでは時間管理がピッタリで矢野さんは褒められたそうですが、今回は拡樹くんが空席を沢山引いたので、「時間が遅れたら僕のせいです」とのこと。

 

ご挨拶のコーナー

これからの舞台についてお話してくれました。

リトショは岸さんが変更になって、阿部裕さんを迎えての再演。前回と同じく楽しむことは忘れず、前回演じてから時間を置いて深まったものを出せるようにする事にお稽古を使っていきたいと言っていました。

バクマンはまっきー、唐橋さん、片桐仁さん…と共演経験のある方をあげられ、クリエイティブなメンバーが揃っているので、「来られる人は是非来てください」と今回のイベントを締められていました。

うー、早く「劇場でお待ちしています」が聞ける日が戻ってきて欲しい。

 

最後は登場時と同じく、拡樹くんは後ろの扉へ一旦退場。舞台の階段から降りて会釈、通路の途中で会釈と会場を出るまで何度も客席に小さくお辞儀してくれていました。

至近距離なので心の中で拝みながらこちらも拍手と会釈。

 

舞台上にビニール幕の透明な衝立が立てられ、A列の人達が最初のお見送りに並んだら、誘導の女性のスタッフさんと屈強な男性スタッフさんに挟まれて拡樹くん再入場。

ビニール越しではあるものの、お見送りをしてもらいました。こちらも一礼して両手を振って立ち去るというような流れなので、じっと見つめる時間は無いのですが、合った目がとっても大きくてきれいだなぁと…それが印象に残りました。

 

最遊記歌劇伝-Darkness- リリースイベント 1部

 

1月10日 最遊記歌劇伝 -Darkness- DVD発売記念イベント に参加したレポです。

 

Togetterのまとめ

最遊記歌劇伝Darknessリリースイベント(第1部)レポ・感想まとめ - Togetter

最遊記歌劇伝Darkness リリースイベント(第2部)レポ・感想まとめ - Togetter

 

登壇者:鈴木拡樹・椎名泰三・鮎川太陽・三上俊・法月康平・成松慶彦・うじすけ 

 

以下 拡樹くん、鯛ちゃん、太陽君、三上さん、法月さん、成松さん、うじすけさん

 

最遊記歌劇伝の楽曲がかかる中開演を待ちます。

壇上の手前には、下手に司会者の机、出演者の椅子が並んで6脚。

舞台中ほどに薄い幕がかかっており奥からのライトの色で舞台を飾っていました。

その薄い幕の前に上から吊り下げた大きなスクリーン。

私は1階席の最後列、端から2番目…という席でしたが、

緩やかに傾斜がついた客席の為、全体が見渡せました。

(音響さんたちのブースも見えて、スーツの偉い人?がそこで打合せしつつ観ているのもみえましたよ)

イベントの間は話している出演者がスクリーンに映される親切設計。

 

初めにうじすけさんが登場。

最遊記歌劇伝 恒例の呼び込みで

最遊記歌劇伝」と言ったら、「ダークネス」と答えるコールアンドレスポンス。
1回だけ練習し、即座に褒めてくれるうじすけさん(時間無いので食い気味に)
元気に言うと元気な三蔵さま達が出てくるらしい。

(元気な声じゃなかったらどんな一行が出てくるのだろう…笑)

 

うじすけさん「最遊記歌劇伝」

客席「ダークネス!!」


先頭の成松さんがテンション上げてウェイウェイしながら出てくる。

他の出演者も元気に登場。
座る順番は下手から
司会のうじすけさん、三上さん、太陽くん、拡樹くん、鯛ちゃん、法月さん、成松さん。

(登場して椅子に座る三上さんのシルエットが女優さんのそれだった)

 

拡樹くんの服装は例のよく着てる水玉シャツに黒いパンツ。
赤い靴下に紐無しの赤いシューズ(靴底ゴム部分は白)腕には赤い革紐。

前髪を下ろした黒髪。

スクリーンにトークテーマが映し出されます

最遊記歌劇伝を振り返って」

 

コーナー趣旨がざっくりだったから答えづらそうで、

4年振りだけどどうだったか、というような話の流れになったような…。

ちょっとうろ覚え。

 

今回は4年ぶりの最遊記歌劇伝。

拡樹くんは久しぶり等は思わないで、いつも通りを心がけて稽古をしてきた。

でもゲネでふと、「あ、久しぶりなんだ」と思ってしまって

これ大丈夫かな、と不安になったことがあった。

お客さんが入る初日には建て直した。

鯛ちゃんは拡樹君のその話に

(4年ぶりだけど)「何にも思わなかった」とあっけらかんな回答。

異聞を観たりとかしてたからかな?と鯛ちゃん。
鯛ちゃん自信が悟空だから何も感じなかったのでは?とみんなに言われる。

(鯛ちゃんのこの「何も思わなかった」がとっても力強くて、

 本当に悟空みたいな座組の精神的支柱なんだなぁと思った。) 

 

悟浄は4年ぶりだけど、八戒と二人の関係は一から作った、と太陽くん。

さいねい龍二さんの八戒とは初めての共演なので)

さいねいさんとよく一緒にご飯を食べに行ったりした。
さいねいさんは絶対太陽くんに奢らせてくれない。ラーメン1杯でも。


鯛ちゃん&拡樹くんからさいねいさんの話。

最遊記歌劇伝以来プライベート等で会うことはなく本当に10年ぶりだった。

広島から来てくれていたので新幹線のチケットが分厚い束になってた事、

10年振りに会ったら昔より丸くなってたこと。

さいねいさんが尖っていた、というより

最初の歌劇伝、鯛ちゃんも拡樹くんもデビュー間もない新人で、
その頃のさいねいさんは厳しい先輩といった印象だったということ。

舞台に対する真摯な態度がそうだったのかな?と言ったような話題。
舞台について話すとさいねいさんは熱い男だと三上さん。

 

拡樹くんは4年ぶりに再開したことに関しては先ほど話したように

ゲネまで懐かしいとは思わなかったけど

さいねいさんに関しては懐かしいと思ったことが2回あった。
1回目はさいねいさんに「拡樹」と呼ばれた時。

2回目は八戒に「三蔵」と呼ばれた時。

 

今回はとてもタイトなスケジュールだった。

一行が揃って稽古したのは5日間くらい。

揃わないときは代役を立てる。
代役は三上さんが八戒の代役が多かった。

八戒のアクション、セリフなど全部入っていたしい。
(三蔵一行で誰かと言ったら八戒でしょ、

 というようなことを三上さんご自身が仰ってました)

「じゃあ代役やってる時に本役が来たらどうするの?」と成松さん。
それは首から下げてる(代役の)役名札をひっくり返して演じたりする。
あと玄奘三蔵の代役をやってた時に光明三蔵の出番が回って来た時は

轟(轟大輝)に札を渡して演じてもらった、と三上さん。

(轟君は拡樹くんの後輩なので、代役やってたと聞いてうれしい気持ちになりました)

 

絶賛稽古中!最遊記歌劇伝Oasisの稽古場の様子。

代役が…(笑)

 あと、4年ぶり、ということに関しては

ヘイゼル&ガトはそもそも初登場なので二人で「お返ししまーす」と仲良い感じだった。

ちなみに法月さんのヘイゼルとうじすけさんのフィルバート司祭は

京都弁の稽古があったので他の人よりも先に稽古入りをしたらしい。

 

最遊記歌劇伝darknessのDVDを見た感想」

演じる側は見られないからこうなってたんだ…と鯛ちゃん。
でもこのシーンの裏では次の準備で色々してた事などを思い出すらしい。

この辺りで三蔵の歯ブラシの話してたような。

あと、演出の三浦さんが骨折した話が出ていた。

松葉杖で差して支持するんだけど、
何でわかんないかなぁって結局松葉杖で歩いて来て教えてくれたらしい。
烏哭がうさぎのぬいぐるみから経文を取り出すところも、

ああなってたんだーと言っていたような…。

(ちょっとうろ覚え)

 

「自分の演じた場面で好きなところ」
三上さん、実は光明以外にもう1役演じている。
それは妖怪に襲われる村の娘役なんだけど、

初日にすぐばれて笑いが起きるはずじゃなかったのに起こってしまった。
だから次の回からは後ろ向いたりして顔を隠してる。

でも恥ずかしがってて可愛いと言われてしまった…。

ウイッグは一緒だからね、と三上さん。
三上さん鎖骨が綺麗で、女優じゃん…とうじすけさんら。


法月さん達は、今回三蔵一行を煽るのが多く、

それに対する一行の表情が面白かったらしい。
悟空はストレートに返してくるし、悟浄はカッカして、八戒はジリジリ、三蔵は無反応。

 

成松さんは、ガトがお留守番してて、三蔵と一緒に出てくるところ。

袖で拡樹くんと待機してるんだけど、

いつも「行きましょう」と言ってくれるので、はぁぁ~///みたいになってたらしい。
拡樹くんはこのシーンの入りが特殊なのでここなら照明にいい感じに入れる!

タイミングで声をかけてたらしい。

(拡樹君が1人で出ていく場面じゃないから、というようなことを言っていて、

 共演者も含めて全体を見た芝居をする鈴木拡樹サイコー!…と私は思った)

 

拡樹君、今回はタバコを吸うシーンが多く、

タバコの扱い(この辺り私の知らないカタカナ語か専門用語)について大変だった、

というような話になる。

本数が減ると出てこなくなるので出したのを袖でまた詰め直しているらしい。  

(ほかの方のレポで見るとプリセット。前もっての調整・準備のこと)

 

ここで法月さんから拡樹くんに質問。

今回三蔵は咥え煙草で喋ってるけど、あれは喋れるように練習してるのかどうか。

拡樹くんが言うには電子タバコでは重くて喋れない。

 喋っている時に使っているのは、改良されて唇で挟んでおけるタイプ(軽い)。

 

タバコ関連で太陽くんからも質問。

悟浄のハイライトは、

電子タバコ(暗転などで光らせる)

・火を付けたあとの焦げてるもの、

・まだ火をつけてないものの3種類。

三蔵のタバコはどうなのか。

 

三蔵は電子タバコとさっき言ってた

改造した唇で挟みやすい、軽くて柔らかいものの2種類、

火をつける前の先端は、火をつける仕草で隠している。

成松さんからも「はい!」っと拡樹くんに質問しようとするが、

時間がないからとうじすけさんに止められる。
拡樹くんに聞きたい成松さんがかわいかった。

 

「みんな(お客さん)からの質問コーナー」

 

まず最初の質問は

「ダークネス期間中に食べてた美味しいものを教えて」

太陽くんは毎日たこ焼き6個入り×3パックを買ってきていた。

ソースとマヨネーズをたっぷりかけて、子役達にもあげたり。

(三蔵もマヨネーズ好きだよねと拡樹君にも少し話が振られる。) 

 

交通会館の大阪アンテナショップということはここかな。

 

本当はソフトクリーム(クレミア)も買いたかったけど、

途中で溶けちゃうしアイスは最後に食べたいと太陽くん。

実は今日も中野の北口にある銀だこでたこ焼きを買ってきていた。
たこ焼き大好きなのでは…と言われる太陽くんに、

鯛ちゃんがタルるートくんみたいだと一言。
拡樹くんも、タルるートくん懐かしいと鯛ちゃんと一緒に笑っていた。

 

鯛ちゃんは焼きそば弁当
拡樹くん「スープが付いてくるやつね」

焼きそば弁当は元々北海道限定のカップ焼きそば。


焼きそば弁当がブームになった時に、人気過ぎて買えないから

演出の三浦さん(北海道出身)に鯛ちゃんが

「お母さんとかに送ってもらってよ」と ねだったのが始まり。
今では最遊記歌劇伝の定番みたいになって、味も塩・たらこと種類が増えた。

実は法月さんと成松さんの2人が焼きそば弁当の存在を知らず、

まだ食べてなかった事が判明。

 

次の質問

「するならどっち?A.金髪B.銀髪」

成松さん「Cにガトのドレッドを入れてください!」

成松さん曰く1番票が集まるはず!とのこと。

 

うじすけさんは銀髪。

でも髪がないから全部銀色に塗る。体も塗って…グレイ(宇宙人)になる。

 三上さんは銀髪(いつも金髪被ってるから)

太陽くんも銀髪。
拡樹くんは地毛で金髪も銀髪もやったことあるからまだやってないドレッドで。

拡樹くんがCを選んでくれた!!とめっっちゃくちゃ喜ぶ成松さん。

鯛ちゃんは銀髪。法月さんは金髪。ドレッドは洗うのが大変そうと言われてた。


そして成松さんは金髪。

そこはドレッドじゃないの?と総ツッコミが入る。

拡樹くんが言ってくれたからそれだけで もう満足らしい。

(成松さんの拡樹くん大好きオーラが凄い)

 

質問「うじすけさんはコーヒーをブラックで飲めるようになりましたか?」
→まだ飲めない。
拡樹くんはDVDで言ってたように飲めるようになったけど、

ホットならブラック、アイスならカフェオレと別れてるらしい。
今はちゃんと砂糖とミルクを入れさせてもらっている。

(よかったね…!!)

 

ここからは映像を観ながら話す
「オーディオコメンタリー」

 

まずはコメディパートの映像から。
「最初の宿屋のシーン・悟空から始まる玄奘三蔵ゲーム」
拡樹くんは日替わりはジャンケンのが好き。

鯛ちゃんと太陽くん、じゃんけんのってどんなだったけと話す。

悟浄とジャンケンをするが悟空がいつも同じ手しか出さない…というような内容。

この場面は事前にきちんと段取りをしてるんだけど、

あっち向いてホイの出す方向を決めてたのにそれを間違えちゃったりはしたらしい。
(映像見ながらきゃっきゃしてる出演者さん達がかわいい。目も耳も足りない)

 

「ローストビーフを奪い合う悟空と悟浄・三蔵達からのハリセン」
鯛ちゃん・太陽くん「後ろ見えないから怖い。本当に痛い」
拡樹くん「怖いの分かるんだけどね」
しかも太陽くんは光明三蔵のハリセンも入れて2回叩かれる。

ハリセンは1回で壊れちゃうので裏にたくさんストックがあるらしい。

 

「微熱大陸」

この時ガトは何してるの?

三蔵が履歴書を蹴った時に、ガトはショボーンとしている。

 

「設定の込みあった奴ら」
悟空が「こいつ強ぇ」って言うところは唐橋さん本気で力入れてくるし、突然力抜く(笑)その後の部分も唐橋さんが本気で抵抗してるらしい。


ヘイゼル&ガトはこのあと

弾丸が頬を掠めるところから入っていくので、タイミングが難しい。

あと、大佐の呼び方が決まるまで、

唐橋さんは少佐…閣下…?など色々考えていたらしい。

「この設定の多い人達はなんだったんでしょうね( ◜ヮ◝ )」と拡樹くん。


「三蔵ゲーム」と「設定の込みあった奴ら」
前者はきちんと段取りがあって、後者の方がアドリブで伸びる時もあるらしい。

 

続いてシリアスなシーンのコメンタリー
「子役ヘイゼルの出てくるシーン」
子役の歌や芝居などは法月さんが見てくれていた。

時間が押すとカテコに出られない事もあって、それは寂しかったね…と法月さん

(年齢的に時間が遅くなると最後まで出られない)
それだけに、あのバクステDVDの編集には悪意を感じる!と仰ってました(笑)

(法月さんクールな方かなと思ってたら、すごく良いお兄さんでした)

 

「司祭様のシーンから三蔵の殺陣」
三蔵の格好で刀持っている事に違和感を感じたと拡樹くん。
今回はタバコ吸って大人しいと思ったら刀持って振り回す…と中々辛辣なお言葉(笑)

「(刀は)3手だけ…」と言ってた。

 

「悟空復活から斉天大聖戦」
禁鈷を外された悟空登場。ギラギラと辺りを見回す。
「目がイッちゃってる」


プロジェクションマッピングに合わせて攻撃する斉天大聖。
拡樹くん「ここ合ってるの凄いよね」
鯛ちゃん「俺からは見えてないからね」

ガトを生き返らせるヘイゼル
法月さん「あー!ストックが!」
成松さん「(生き返らせてくれて)ありがとう」

弾丸を手で止める斉天大聖
「ヤっちゃってる」

鯛ちゃん「さっきからイっちゃってるとかヤッちゃってるとか!」


八戒制御装置外す→三蔵が出てくる
拡樹くん「しれっとでてきましたねー」

(鯛ちゃん「主役だから出てくるでしょ」というようなツッコミ)


緊急事態なのでガトさんを貸してください
「ガトどうする?」
法月さん「とりあえず1回歌って、ガトに考える時間をあげます」

悟浄が金鈷を嵌め直すシーン。

鯛ちゃんは失敗して目隠しみたいになるかと思っていたけど

太陽くんは1回も失敗しなかった。

太陽くんによれば、禁錮を振り上げる時は素早く。頭に付ける時はそっとらしい。

(実際に腕を振り上げて)

あと斉天大聖戦はうじすけさんは袖で見て、

唐橋さんと三上さんは次の出番があるからその時鏡見てたらしい。

 

オーディオコメンタリーの次は「ゲストからVTR」
鯛ちゃん「誰かな?拡樹かな?」
拡樹くん「ここにいるよ」

唐橋さんからの映像でした。


クリスマスツリーっぽい飾りのある部屋にいる唐橋さん。
挨拶して話始めるも今こちらに出演しており…という感じで

一瞬画面に映る 維伝のポスター画像。

 「え!!大丈夫なの!?」「こわいこわい!!」と出演者&客席・爆笑混乱
その後落ち着く間もなく唐橋さんの画面上から黄色いクマのお尻が降りてきたり、

画面前に出てきた黄色いクマの方にピントが合っていたりと

やりたい放題&なぜかやたらと多い画面カット。
かろうじて聞き取れた「続けていきたいです!」の言葉と共に一気に引くカメラ。

 

唐橋さんはパンイチだった………。

 

鯛ちゃん「唐橋ーー!!」
拡樹くんと鯛ちゃん、「出会った時は厳しい先輩だったのに…」
鯛ちゃん「まぁ俺は好きだけどね」

 

唐橋さんのVTRにこの日のほどんどを持っていかれました。

たとえ今回のリリイベが映像化しても絶対収録できないやつでした。

 

最後は「最遊記歌劇伝オープニング歌唱」

拡樹三蔵様の「準備はいいか、野郎ども!!」

で歌がスタート。

八戒のパートは三上さんが歌う。
法月さんは相変わらず歌上手い。
拡樹くんも依然より格段に上手くなってた。
全員がめちゃくちゃ格好良かった!!

(特に拡樹君の歌い方からは、

 この曲のメインをきちんと自分が歌うんだ、

 という気概のようなものを感じました。堂々とした歌いっぷり。

 「我が師を亡くし孤独を選び…」の部分はオペラグラスで表情を見ていたのですが

 歌にも表情にも感情が乗っていてとても切ない。

 3月のリトルショップオブホラーズがより楽しみになりました。)

 

この後に一人一人挨拶があったのですが、唐橋さんのVTRと歌の格好良さに

全てが吹き飛びました…。

でもうじすけさんが出演者としても、

いちファンとしても最遊記歌劇伝が大好きだと仰っていたの印象的がでした。

みんな仲が良くて、今回も良い座組だったんだなぁという印象。

 

以上、最遊記歌劇伝Darkness1部のイベントレポでした。

 

 

 

会場で販売された特別版のDVDは前景映像と未収録バックステージで

購入した価値がありました。

物販調べずに行ったので、最後に案内してくれたうじすけさんありがとうございます!

日替わりの玄奘三蔵ゲーム、 開始前後のナレーションのアフレコの様子、

それぞれのお弁当チョイス…。

どれを取っても観たかった映像しかない夢の20分だった…。

全景映像だけだと思って油断して観てたから余計に尊さアップ⤴︎︎⤴︎︎

後日通販もあるそうです。

 

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まとめとSparkle Vol.38

カフカの東京絶望日記、 いんぷろby拡樹 VIIのツイッターレポをまとめました。

 

ツイッターは情報が早いのが素晴らしいのですが、

その情報がすごい早さで埋もれて霧散することもまた事実。

数年後の自分の為にまとめます。

 

またこれも埋もれてほしくない情報

 美しい…。これを見て即雑誌の購入を決めました。

 こちらで撮影された写真は2019年10月31日発売のSparkle Vol.38に掲載されています。

 

掲載された写真も素晴らしく、またインタビューの中で

唐橋充さん、郷本直也さんのお話も出ています。

鈴木拡樹ガチ勢として名の通った唐橋さんが

この記事を読んでどのような反応をするのか…とっても楽しみです。

 

マイ感想

 

 

Sparkle公式さんより

 

 

いんぷろ by 拡樹Ⅶ 10月20日2部 レポ

 

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2019年10月20日のいんぷろ by 拡樹Ⅶ 2部 レポです。

  • 初めに 
  • 入場~前説
  • 開始の挨拶
  •  秘密の言葉・秘密の行動
  • 1枚の絵
  • スタイルリプレイ
  • 吹き替え
  • 最初と最後
  • 3人のパーティ
  • ペーパーズ
  • 演者からの挨拶

 

初めに 

レポ主が今まで俳優や役者には一切興味を持たず来た人間なので
オウサムの子たちの区別ができていない可能性がかなりあります…。
とっても失礼な話なので、ここはこの子じゃなかったよ、などありましたらお知らせください。
 セリフ回しなどはニュアンス、よくわからなかったところは脳内で補完している可能性大。
※前の記事で間違い教えてくださった方ありがとうございます!

 

1部のレポはこちら

kagyouai.hatenablog.com

 

 長いので畳みます

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いんぷろ by 拡樹Ⅶ 10月20日1部 レポ

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2019年10月20日のいんぷろ by 拡樹Ⅶ 1部レポです。
 
  • 初めに
  •  会場の様子
  • 前説
  •  いんぷろ by 拡樹Ⅶスタート
  •  秘密のセリフ、秘密の行動
  • 1枚の絵
  • 最初と最後
  • 吹き替え
  • エモーショナルリプレイ
  • 3人のパーティ
  • ペーパーズ
  • 演者からご挨拶
  •  矢野さん、テツさんご挨拶
  • 拡樹くんご挨拶

 

初めに

レポ主が今まで俳優・役者には一切興味を持たず来た人間なので
オウサムの子たちの区別ができていない可能性がかなりあります…。
とっても失礼な話なので、ここはこの子じゃなかったよ、などありましたらお知らせください。
 セリフ回しなどはニュアンス、よくわからなかったところは脳内で補完している可能性大。
 
長いので畳みます